中性子ビーム技術開発チーム
Neutron Beam Technology Team

チームリーダー

大竹 淑恵Yoshié Otake

理学博士

大竹 淑恵

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光量子工学研究センター
中性子ビーム技術開発チーム

〒351-0198 埼玉県和光市広沢2番1号
中性子工学施設S201・S202・S203号室

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研究概要

中性子ビーム技術開発チーム研究概要画像

日本国内では中性子ビームはその線源が大型施設等に限られるため、プローブとして優れているにも関わらず、研究、応用に用いる機会が大変少なく新たな展開が待たれています。私たちは理研キャンパス内に小型中性子源システムを開発しています。このコンパクトな中性子源の高度化や中性子ビームによる新たな非破壊装置や手法を生み出す「見える化」(ソフト含む)の技術開発を行っています。可搬型を目指した小型中性子源計測システムの構築、中性子を利用した3次元磁場分布、温度分布、結晶歪み観察など物理量の見える化、評価、予測の技術開発を目指します。RANS(理研小型中性子源システム)を基軸とした技術開発の内容は、世界初の産業利用にも対応したコンパクト中性子源計測システムによる高度イメージング非破壊検査技術開発や橋梁等大型構造物非破壊検査のための高速中性子大面積イメージング用検出予測システムの開発などを行っています。

研究分野

量子ビーム、小型中性子源、中性子光学

キーワード

小型中性子源、中性子利用、量子ビームイメージング、中性子解析、画像解析、構造解析予測

研究テーマ

  1. コンパクトな中性子源システムの高度化開発
  2. 橋梁等大型構造物非破壊検査のための大面積高速中性子検出器開発
  3. 鉄鋼材料の長期間変形等の中性子イメージングや中性子散乱による解析
  4. 磁場、温度、結晶歪み非破壊イメージング
RANS (RIKEN Accelerator-driven compact Neutron Source) Feb.2013

7MeV陽子線ライナック Beターゲットを用いた小型中性子源システムの現状

橋梁非破壊検査システム完成予想図

橋梁非破壊検査システム完成予想図(小型中性子源ならびにデータ解析システム含む)

主要メンバー

大竹 淑恵Yoshie Otakeチームリーダー
竹谷 篤Atsushi Taketani副チームリーダー
須長 秀行Hideyuki Sunaga上級研究員
髙村 正人Masato Takamura上級研究員
小林 知洋Tomohiro Kobayashi専任研究員
若林 泰生Yasuo Wakabayashi研究員
水田 真紀Maki Mizuta研究員
見原 俊介Shunsuke MiharaテクニカルスタッフⅠ
後藤 誠Makoto GotoテクニカルスタッフⅡ
箱山 智之Tomoyuki Hakoyama客員研究員
吉村 雄一Yuichi Yoshimura客員研究員