6件の情報をスライド形式で表示しています。
光量子工学研究センターでは、光の新しい使い方を提案・追究し、今まで見えなかったものを見ようとしています。例えば、アト秒パルスレーザーによる電子の観察、メタマテリアルによる光の操作、蛍光タンパク質を用いた環境モニタリング、超高精度な光格子時計による相対論的な測地学・・・。見ることができれば、理解し、制御することにも近づきます。光の可能性は無限で、私たちが到達できているのはほんの一部です。光量子工学研究センターは、光科学の地平を広げ、新しい光技術を社会に役立てていきます。詳細を見る…
ニュース
ニュース一覧奥野 泰希研究員、岡本 保客員研究員、小林 知洋専任研究員(中性子ビーム技術開発チーム)他4名が、「日本中性子科学会 REU-21」で、”Young Researcher Award”(若手賞)を受賞
伊藤 凌太大学院生リサーチ・アソシエイト(テラヘルツイメージング研究チーム)が、”RIKEN Summer School 2023"で、”Poster Award Engineering Prize”を受賞