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プレスリリース
ユーグレナの眼点をつかさどる色素を同定 -微細藻類の光認識機構と色素合成に関する新たな知見-
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プレスリリース
超小型「光周波数のものさし」の精密制御を実証-精密分光や低雑音マイクロ波発生源への応用へ向けて-
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プレスリリース
新原理グラフェントランジスタによる高速・高感度テラヘルツ波の検出に成功-次世代6G&7G超高速無線通信の実現に明るい光-
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プレスリリース
カーボンナノチューブの近赤外発光の波長制御・高機能化技術を開発-バイオイメージングや先端光科学技術の開発に期待-
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プレスリリース
様々な元素の分布を可視化する「放射化イメージング」に成功-これまで難しかった薬物動態の可視化など、診断・治療への応用に期待-
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光科学の地平を拓く
光が持つポテンシャルを最大限に引き出し、未踏・究極領域の光を開拓します。
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光量子工学研究センターでは、光の新しい使い方を提案・追究し、今まで見えなかったものを見ようとしています。例えば、アト秒パルスレーザーによる電子の観察、メタマテリアルによる光の操作、蛍光タンパク質を用いた環境モニタリング、超高精度な光格子時計による相対論的な測地学・・・。見ることができれば、理解し、制御することにも近づきます。光の可能性は無限で、私たちが到達できているのはほんの一部です。光量子工学研究センターは、光科学の地平を広げ、新しい光技術を社会に役立てていきます。詳細を見る…
2023年3月16日NEW受賞
松﨑維信研究員(超高速分子計測研究チーム)が、公益財団法人応用物理学会フォトニクス分科会より「応用物理学会フォトニクス奨励賞」を受賞。
2023年3月15日NEW受賞
Yu-Chieh Lin研究員(アト秒科学研究チーム)が、公益財団法人応用物理学会より「応用物理学会ダイバーシティ&インクルージョン(D & I)賞: 女性研究者研究奨励賞」を受賞。
2023年2月17日受賞
辻井未来研修生(テラヘルツイメージング研究チーム)が、東北大学大学院/理学・生命科学研究科合同シンポジウム実行委員会より「優秀ポスター賞」を受賞。
開催日:2023年4月14日
講師:井手口 拓郎(東京大学大学院理学系研究科附属フォトンサイエンス研究機構 准教授)
開催日:2023年6月9日
講師:光山 統泰(産業技術総合研究所 人工知能研究センター 研究チーム長)