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光量子工学研究センターでは、光の新しい使い方を提案・追究し、今まで見えなかったものを見ようとしています。例えば、アト秒パルスレーザーによる電子の観察、メタマテリアルによる光の操作、蛍光タンパク質を用いた環境モニタリング、超高精度な光格子時計による相対論的な測地学・・・。見ることができれば、理解し、制御することにも近づきます。光の可能性は無限で、私たちが到達できているのはほんの一部です。光量子工学研究センターは、光科学の地平を広げ、新しい光技術を社会に役立てていきます。詳細を見る…
ニュース
ニュース一覧世界初、装置容量250リットルの小型・堅牢な超高精度光格子時計の開発に成功 -光格子時計の社会基盤実装へ大きく前進-
藤田優人大学院生リサーチアソシエイト および研修生(フォトン操作機能研究チーム)が、公益社団法人日本表面真空学会の"the 10th International Symposium on Surface"で、"Student prize"を受賞。
嶺颯太客員研究員(テラへルツイメージング研究チーム)が、テラへルツ科学の最先端Ⅺの”最優秀若手研究者賞”を受賞。
船井孝客員研究員(画像情報処理研究チーム)が、公益財団法人中部科学技術センターの”中部科学技術センター会長賞”を受賞。