理化学研究所 光量子工学研究センター(RAP)では、学部生や大学院生が、さまざまな制度を通じて研究活動に参加しています。RAPの各研究チームでは、最先端の研究に触れながら、専門的な知識や技術を身につけ、将来のキャリアにつながる経験を積むことができます。

学部生向け

研修生制度(卒業研究・技術習得など)

大学に在籍しながら、理研の研究者の指導のもとで研究を行うことができる制度です。卒業論文の作成に向けた研究のほか、専門分野に関する研究や技術の習得に取り組むことができます。
卒業研究をきっかけに、大学院進学後も継続して理研で研究に取り組むというキャリアの選択肢もあります。

受け入れまでの3ステップ:

  1. Step 1 希望する研究チームへ相談
    興味のある研究分野や研究チームを確認し、希望するチーム(チームディレクター)へご連絡ください。
    ポイント:募集中の研究室一覧を参考にしてください。
  2. Step 2 研究内容・受入方法を相談
    チームディレクターと、希望する研究内容や受入方法について相談してください。卒業研究として行う場合は、所属大学の指導教員とも相談のうえ、必要な手続きを確認します。大学院への進学を考えている場合は、進学後も継続して研究できるか相談することができます。
    ポイント:卒業研究を希望する場合は、できるだけ早い時期から所属大学の指導教員と理研の研究者へ相談することをおすすめします。
  3. Step 3 理研で研究を開始
    必要な手続きを行ったうえで、理研研究者の指導のもと、卒業研究や技術習得を開始します。

受入れ可能な研究室一覧(研究室所在地)

大学院生(修士・博士課程)向け

研修生制度(修士論文・博士論文の作成)

大学に在籍しながら、理研の研究者の指導のもとで研究を行うことができる制度です。 修士論文・博士論文の作成に向けた研究のほか、専門分野に関する研究や技術の習得に取り組むことができます。

受け入れまでの3ステップ:

  1. Step 1 希望する研究チームへ相談
    興味のある研究分野や研究チームを確認し、希望するチーム(チームディレクター)へご連絡ください。
    ポイント:募集中の研究室一覧を参考にしてください。
  2. Step 2 研究内容・受入方法を相談
    チームディレクターと研究内容や受入れについて相談します。所属大学との調整や、必要に応じて連携大学院制度などの利用についても検討します。
    ポイント:修士論文・博士論文の研究を希望する場合は、できるだけ早い時期から所属大学の指導教員と理研の研究者へ相談することをおすすめします。
  3. Step 3 理研で研究を開始
    必要な手続きを行ったうえで、理研研究者の指導のもと、卒業研究や技術習得を開始します。

受入れ可能な研究室一覧(研究室所在地)

大学院生向けのさまざまな制度

理研では、研修生として研究を行うほか、大学院生の研究活動やキャリア形成を支援するさまざまな制度があります。所属大学や課程、研究内容などに応じて利用できる制度が異なります。

連携大学院制度

国内の大学・大学院との協定に基づき、理研の研究室に大学院生を「研修生」等として受け入れ、理研の研究者が客員教員等として研究指導や教育を行う制度です。1989年に埼玉大学との間で日本初の連携大学院を開設して以来、多くの大学との連携を進めています。
🔗 連携大学院リスト(対象大学一覧)

JRA(大学院生リサーチ・アソシエイト)※博士課程対象

大学院博士(後期)課程に在籍する優秀な学生を非常勤として雇用し、理研の研究者の指導のもとで研究に専念してもらう制度です。

RSR(理研スチューデント・リサーチャー)※修士・博士課程対象

大学院博士前期(修士)課程・博士(後期)課程に在籍する学生をパートタイマーとして受け入れ、理研の研究者の指導のもとで研究を行う制度です。